アクリルカバー曲げ加工

未分類

こんにちは♪

まだまだ暑い日が続いておりますが

皆様熱射病には充分お気をつけください😵💦

さてさて今回は2種類のアクリルカバーのご紹介をします!

まず、ストレート構造のカバーです(^^)

上記は、全てストレートで構造されているため、

レーザーで外周カット~切欠ぎまで加工する事ができます✌✨

レーザーを使用すると切欠ぎ部分の小口も

磨き加工までの仕上がりになってピカピカ小口になります✨

続いて、曲げ構造のカバーです✨

ストレート構造と同様にレーザーで板をカットすることはできますが、

切欠ぎ部分は曲げ加工が終わった後でないと、形状が変化してしまうため、

この場合切欠ぎ部分は手加工になりますw(゚Д゚)w

手加工で切り欠ぎ加工した場合、レーザー加工した時と

違ってピカピカ小口ではありません😫😫😫

工場で使われるようなカバーであればそのままで問題ないことが

多いですが、どうしても切欠ぎの小口まで磨き加工にしたいということ

であれば、ガス磨き加工といってバーナーのようなもので小口を焼いて

小口をピカピカにする手法もありますのでご相談ください👌✨

※ただし、その分手間はかかるので費用は高くなります👩‍🔧

ご要望はある方は下記までお気軽にご連絡ください♪♪

(有)七條プラスチックス

TEL:092-936-2413 FAX:092-936-0094

 

 

 

関連記事

カテゴリー

アーカイブ